Shinhan Financial Groupは6月25日、ウズベキスタン政府代表団と会談し、同国との投資・金融協力の拡大策について協議したと発表した。
この会談は24日、ソウル市中区のロッテホテルで行われた。ウズベキスタン側からは、ラジズ・クドラトフ投資産業貿易相を含む代表団が出席した。
双方は、韓国企業のウズベキスタン進出と投資活性化に向けた金融支援のほか、現地金融市場の発展に向けた協力、Shinhan Bankの現地法人設立に向けた取り組みなどを巡って意見を交わした。
Shinhan Bankは2009年にウズベキスタンのタシケントに駐在員事務所を設置して以降、現地法人設立の準備を進めている。
Shinhan Financial Groupはあわせて、Shinhan Cardのウズベキスタン進出も検討している。中央アジアで自動車金融などのリテール事業を手がけてきたShinhan Cardと連携し、現地市場での事業基盤を段階的に広げる方針だ。
同社は昨年から、ウズベキスタンとの金融分野での協力を継続している。
チン・オクトン会長は「ウズベキスタンは中央アジアで高い成長潜在力とダイナミズムを備えた中核市場だ」とした上で、「現地金融市場とともに成長する長期的なパートナーとして、金融インフラの発展と両国の経済協力拡大に貢献していく」と述べた。
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