「Art Basel in Basel 2026」コレクションをSamsung Art Storeで配信開始。画像=Samsung Electronics

Samsung Electronicsは6月15日、アートTV向けサブスクリプションサービス「Samsung Art Store」で、「Art Basel in Basel 2026」コレクションの配信を始めたと発表した。世界最大級のアートフェア「Art Basel」との提携の一環で、世界の有力ギャラリーの作品を自宅でも楽しめるようにする。

Samsung Art Storeは、Samsung TV向けのアート作品配信サービスとして117カ国以上で展開している。80社超のパートナーと800人超のアーティストによる約5000点の作品を、4K画質で配信している。

今回のコレクションは、8つのギャラリーが選んだ24作品で構成される。Mai 36、von Bartha、Skopia、Blue Velvetなど、Art Basel参加ギャラリーの作品を収録した。

あわせて、スイスの作家Thomas Huber、Tobias Kaspar、Athene Galiciadisの作品も視聴できる。

Samsung Electronicsは、6月18日から21日まで開かれる「Art Basel in Basel 2026」の会場にアートウォールを設置し、2026年モデルのアートTVラインアップで同コレクションを展示する。会場では、新たなアートTVアンバサダーであるビジュアルアーティスト、Daniel Arshamとの協業作品も公開する。

Daniel Arshamがデザインした「The Frame Pro」向けのカスタムベゼルには、地形図データに着想を得た立体パターンを採用した。テレビのフレーム自体を造形作品のように仕上げたという。

Samsung Electronics映像ディスプレイ事業部の副社長、イ・ホン氏は「利用者が世界的な芸術作品を日常の中で楽しめるよう、引き続き取り組んでいく」とコメントした。

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