写真=KT

KTはKFA、Red Devilsと連携し、光化門で2026年北中米ワールドカップの街頭応援イベントを実施した。AIを活用した参加型演出を導入したほか、警備・医療スタッフ250人超を配置し、安全管理体制も強化した。

光化門は、韓国でワールドカップの街頭応援を象徴する場所として知られる。KTは2001年から韓国サッカー代表の公式パートナーを務めており、2006年ドイツワールドカップ以降はRed Devilsとともに、光化門での街頭応援を継続して手掛けている。

今回のイベントでは、市民が参加しやすい演出を前面に打ち出した。代表コンテンツの「みんなのキャンバス」は、KT光化門WEST社屋のメディアウォールを活用したAI応援プログラムで、広場の来場者の様子をAIがリアルタイムで認識し、応援メッセージや視覚効果を生成してスクリーンに表示する。

このほか、応援リール動画や応援メッセージも現地のメディアウォールで紹介した。KTオンマルでは、韓国サッカー代表のポップアップ展示も運営した。

安全対策では、メインステージや応援ステージ、中継用スクリーンを設置し、広場の各所から試合を観戦できるようにした。会場には進行スタッフに加え、警備、交通管理、医療対応の要員など250人超を配置した。

KT光化門WEST社屋内の統合管制室では、現場の状況をリアルタイムで監視し、関係機関と連携して安全管理に当たった。

キム・ドンフンKT広報室専務は「今回のイベントは、過去の熱気を未来の技術へとつなぐ架け橋になる」とした上で、「国民が安全に祭典を楽しめるよう、最後まで最善を尽くす」と述べた。

韓国代表は12日、北中米ワールドカップのグループリーグ初戦でチェコに2-1で勝利した。

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