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Mgameは6月12日、ホン・ドゥンホ副社長とイ・ジェチャン取締役が、それぞれ5000万ウォン相当の同社株を市場で取得したと発表した。経営陣による株式取得を通じて、同社の成長性に対する自信を示す狙いがある。

取得株数は、ホン・ドゥンホ副社長が1万1360株、イ・ジェチャン取締役が1万1225株。Mgameによると、今回の買い付けは持続的な成長に対する経営陣の判断を反映したものという。今後も市場環境を見極めながら、役員による追加取得を検討する方針だ。

株主還元策も強化している。Mgameは2023年以降、現金配当を継続して実施しており、2025事業年度の配当として1株当たり222ウォンの現金配当を行った。あわせて2026年には、総額20億ウォン規模の自己株式取得を決定しており、取得した株式は全量を消却する予定としている。

こうした還元策の背景には、安定した業績がある。2026年1~3月期は、売上高242億ウォン、営業利益32億ウォン、当期純利益45億ウォンを計上した。

事業面では、主力IPである「熱血江湖オンライン」と「ナイトオンライン」の海外売上が安定して推移している。これを踏まえ、下期には新作ラインアップの拡充を本格化する。

2026年7~9月期には、人気IP「鬼魂」を活用した放置型モバイルゲーム「鬼魂育て」の事前予約開始を予定する。あわせて、既存IPを活用したPC向けMMORPG「風林火山」の再オープンに加え、モバイルパブリッシングタイトル1本を投入し、ラインアップの多角化を進める計画だ。

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