Wemadeは6月12日、Madengineと「Night Crows」IPを活用した新作MMORPGの配信契約を締結したと発表した。PC・モバイル向けタイトルとして開発を進めており、年内のグローバル・ワンビルドでのリリースを目指す。
新作は、グローバル市場で累計売上7500億ウォン(約825億円)を記録したヒット作「Night Crows」のIPをベースにしたタイトル。Wemadeは今回の契約を受け、年内の正式リリースに向けた準備を本格化する。
対応プラットフォームはPCとモバイル。ジャンルは多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)で、Wemadeは原作のグローバルでの実績を土台に、新作でも「Night Crows」IPのヒット再現を狙う。
原作「Night Crows」は2023年の配信開始以降、累計売上7500億ウォン(約825億円)、累計利用者数1400万人を記録した。韓国、台湾、インドネシア、タイ、フィリピンなどアジア主要市場では、アプリ市場のゲーム売上ランキングで上位3位以内に入ったほか、グローバルでの同時接続者数は最大45万人を超えた。
Wemadeは、「Night Crows」の強力なIPが、同社が今年投入を予告している複数のMMORPG新作の中でも差別化要因になるとみている。グローバルユーザーに支持された原作のゲーム性を軸に、市場の期待を取り込む考えだ。
新作の正式サービス名を含む詳細情報は、今後順次公開する予定。また、Wemadeはグローバル市場の拡大に向け、原作「Night Crows」の中国展開も年内を目標に並行して進めている。