画像=Evom AI

医療AIスタートアップのEvom AIは12日、既存投資家のKkeullim Venturesなどからシードブリッジ調達を実施したと発表した。調達資金は、心疾患に特化したAIソリューションの高度化と事業化の加速に充てる。

同社は5月、デジタル医療機器の品質管理基準(KGMP)の初回審査で適合判定を受けた。これにより品質管理体制の整備が確認され、心エコー「Evom FastEcho」と心電図「Evom ECG」を軸とする心疾患向けAI製品群の拡充を進める体制が整ったとしている。

「製造申告とKGMP適合判定によって築いた品質・規制対応の基盤は、今後投入するすべての製品の土台になる。心エコーに続き、心電図も迅速に製品化し、医療従事者が信頼して使える心疾患向けAIのラインアップ構築に注力したい」と述べた。

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