写真=KakaoPay

KakaoPayは6月12日、釜山交通公社およびArch Seoulと連携し、釜山都市鉄道の主要駅で「動的QRモバイル乗車券」の決済対応を開始すると発表した。利用者は駅に設置されたQRコードを読み取ることで、スマートフォン上で1回券を購入・発券できる。

同サービスは、釜山都市鉄道向けのオンラインとオフラインを連携した発券システムだ。駅構内のQRコードをスマートフォンで読み取ると、KakaoPayで1回券を決済し、乗車券をダウンロードできる仕組みだ。

KakaoPayは、券売機に並ぶことなくモバイルで乗車券を購入できるため、駅構内の混雑緩和や公共交通の利用利便性向上につながるとしている。

利用できる決済手段は、クレジットカード、デビットカードのほか、モバイル決済サービスに対応する。国内のモバイル決済サービスではKakaoPayのみが対応する。加えて、中国、香港、フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイなどでKakaoPayと連携する海外モバイル決済サービスの利用者も決済できる。

KakaoPayの関係者は「オンラインとオフラインをまたぐ決済体験を広げ、ユーザーが日常で感じる不便を減らしていきたい」とコメントした。

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