写真=聯合ニュース

KOSPIは12日、取引開始直後に7%超上昇し、8300台を回復した。前日の米国株高を受け、Samsung ElectronicsやSK hynixなど半導体主力株に買いが集まり、指数を押し上げた。

同日午前9時13分時点でのKOSPIは、前日比593.74ポイント(7.65%)高の8357.69。始値は同499.90ポイント(6.44%)高の8263.85だった。

前日のKOSPI終値は7763.95で、33.13ポイント(0.43%)高だった。足元では乱高下が続いていたが、この日は寄り付き直後に8000を回復し、その後は8300台まで上げ幅を拡大した。

急伸を受け、有価証券市場では3営業日ぶりに買いサイドカーが発動した。韓国取引所は同日午前9時6分2秒に、KOSPI200先物の急騰を受け、プログラム買い注文を5分間停止した。

発動時の先物価格は1332.00ポイントで、基準価格1236.05ポイントに比べ95.95ポイント(7.76%)上昇していた。

売買主体別では、個人が340億ウォン、機関投資家が397億ウォンをそれぞれ買い越した。一方、海外投資家は605億ウォンの売り越しだった。

時価総額上位銘柄はおおむね堅調だった。Samsung Electronicsは前日比11.37%高の33万3000ウォン、SK hynixは同9.47%高の230万ウォンで推移し、200万ウォンを大きく上回った。

このほか、SK Squareは11.32%高、Samsung Electro-Mechanicsは10.14%高。Hyundai Motorは6.03%高、LG Energy Solutionは4.94%高、Samsung Lifeは8.77%高、Samsung C&Tは10.37%高、HD Hyundai Heavy Industriesは2.79%高となった。

市場では、前日の米株高が韓国市場にも波及したとの見方が出ている。米国市場でハイテク株や半導体株が上昇した流れを受け、下落幅が大きかった韓国の半導体主力株にも買いが入った。

KOSDAQも取引開始直後から上昇した。同時刻のKOSDAQは前日比33.55ポイント(3.37%)高の1030.48。前日終値は996.93で、1日で1000台を回復した。

ソウル外国為替市場では、対ドルのウォン相場が前日比2.80ウォン安の1ドル=1521.80ウォンで推移している。

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