DoorDashは、テキストや画像を使って料理の注文、食料品の購入、飲食店予約の検索ができるAIチャットボット「Ask DoorDash」の提供を開始した。
TechCrunchが11日(現地時間)に報じたところによると、利用者はアプリ内で飲食店や商品を1件ずつ探し、カートに入れる代わりに、自然言語で希望を入力し、条件に合う候補を受け取れる。
利用者は、食べたい料理や必要な商品、予約の条件を自分の言葉で伝えられる。レシピのリンクを送って必要な材料を探したり、希望する予約内容を入力したりすることも可能だ。
買い物機能では、料理本や買い物リストの写真、レシピを基に、必要な商品と数量をカートに自動で追加する。砂糖やバターなどの基本的な材料をすでに持っているかどうかの確認も促し、重複購入の抑制を狙う。過去の買い物カートの再注文や、過去の注文履歴を基にした新たな商品の提案にも対応する。
料理の注文では、例えば「4人家族向けのしっかりした夕食」と入力すると、条件に合う飲食店を提示し、その理由も表示する。「子どもが食べやすく、ベジタリアン向けメニューがあり、辛くない選択肢もある店」といった条件を加えて、候補をさらに絞り込むこともできる。店を選んだ後は、食の好みや予算、人数、過去の注文履歴を基に、カート内容の提案を受けられる。
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