写真=Lenovo Korea

Lenovo Koreaは6月11日、オールインワンデスクトップPC「IdeaCentre AIO」2機種とノートPC「IdeaPad Slim 3i」を発売し、AI PCの製品ラインアップを拡充すると発表した。

新たに投入したのは「IdeaCentre AIO 27ILL11」と「IdeaCentre AIO 24ILL11」。ミニマルデザインを採用したオールインワンデスクトップで、家庭やホームオフィス向け製品として展開する。

ディスプレイは27型または24型で、いずれも解像度はフルHD(1920×1080)。広視野角のIPSパネルを搭載した。両モデルとも500万画素カメラに加え、Harman製ステレオスピーカー、スマートノイズキャンセリング対応マイクを備える。

また、PCやタブレット、スマートフォン間の連携を可能にする「Lenovo Smart Connect」と、AIベースのカメラ機能「Lenovo Smart Meeting」にも対応する。

ノートPCの「IdeaPad Slim 3i」は、最大Intel Core Ultra 7シリーズ・プロセッサを搭載し、Copilot+ PC機能に対応する。14型、15型、16型の3モデルを用意した。

Lenovo Koreaは、IdeaCentreシリーズに1年間のオンサイトサービスを付帯する。専門エンジニアが訪問修理に対応し、現地での修理が難しい場合はサービスセンターでの修理後、配送まで行うとしている。

Lenovo KoreaのGyu-sik Shin代表は、「AIはもはや一部の専門家だけの技術ではなく、業務や学習、日常生活全般の生産性を高める中核的なツールとして定着している」と述べた。

その上で、「オールインワンデスクトップからノートPCまでそろえた今回の新製品群を通じて、ユーザーの作業環境に最適化した選択肢を提供する。今後もAI機能と使い勝手を強化した製品ポートフォリオを継続的に拡大し、より多くのユーザーがAIの価値を手軽かつ効果的に体験できるよう支援していく」とコメントした。

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