Kbankは6月11日、パーキング口座「プラスボックス」の利用者を対象に、年0.3ポイント上乗せとなる金利クーポンを配布するキャンペーンを始めた。前日の10日時点における顧客ごとの残高に応じて、上乗せ金利の対象となる残高帯を決める仕組みで、新たに口座を開設する利用者も対象に含まれる。
投資待機資金の増加を背景に、パーキング口座の需要が拡大していることを踏まえ、短期資金を運用する顧客向けの金利特典として打ち出した。
参加条件は設けない。Kbankアプリのイベントページで「金利クーポン受け取り」を選べば利用できる。
上乗せ金利の適用対象となる残高帯は、キャンペーン開始前日の10日時点における顧客別の「プラスボックス」残高に応じて異なる。例えば、10日時点の残高が1000万ウォン超3000万ウォン以下の顧客は、3000万ウォン超6000万ウォン以下の残高帯で上乗せ金利の適用を受けられる。
「プラスボックス」を利用していない顧客や、残高がない顧客も、新たに口座を開設すれば1000万ウォン以下の残高帯まで上乗せ金利の対象となる。顧客ごとの適用残高帯は、クーポン適用後にアプリ内の「プラスボックス」画面で確認できる。
「プラスボックス」は、1日預けるだけで利息が付くKbankのパーキング口座。預入額に制限はなく、基本金利は残高5000万ウォン以下が年1.7%、5000万ウォン超の部分が年2.2%となる。今回の金利クーポンを適用すると、残高帯に応じて最大年2.5%の金利を受けられる。
「プラスボックス」は1人当たり最大10口座まで開設でき、用途別の資金管理に対応する。毎日利息を受け取れる「すぐ利息受け取り」サービスも提供している。
Kbankは「顧客が待機資金をより効率的に管理できるようにする狙いがある。今後も預金利用者のニーズに合わせた金融サービスを提供していく」とコメントした。