Bithumbは6月11日、ClaudeやChatGPT、Geminiなどの生成AIと対話しながら、相場確認から売買注文まで行える取引支援サービス「AIトレードキット」を公開した。予約注文の設定や自動売買ボットの構築にも対応する。
AIトレードキットは、Bithumb Open APIと連携し、利用者が生成AIとの対話を通じて取引機能を使えるようにしたサービス。市場動向の確認から実際の注文までを一連の流れで実行できるのが特徴だ。
例えば、「相場が急騰している銘柄を教えて」と入力して市場情報を確認したり、「午後2時にイーサリアムを1つ買って」と指示して条件付きの予約注文を設定したりできる。
自動売買ボットの構築にも対応する。Bithumbは、AIトレードキットを使えば24時間動く市場に対応した自動売買プログラムを作成できるとしている。
従来、自動売買プログラムの開発には専門的な知識が必要だったが、同サービスでは生成AIとの対話を通じて、個人投資家でも自動売買の環境を構築しやすくした。
Bithumbは「生成AIを活用し、相場確認から自動売買まで行えるようにしたサービスだ。今後も取引環境の拡充を進める」とコメントしている。
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