Naverは11日、ストリーミングプラットフォーム「Chzzk」で、2026 FIFAワールドカップの全104試合をライブ配信すると発表した。同時視聴配信に加え、AIショートクリップ、公式データに基づくAIブリーフィング、VODハイライトなどの関連機能も提供する。
配信期間は6月12日から7月20日まで。出場48カ国、全104試合で実施される今大会の全試合を扱う。
Chzzkでは、人気ストリーマーのハン・ドンスク、ウルフのほか、Shoot for Love、EスタTV、チャンネル十五夜、PLAVEなどのクリエイターチャンネルと連携し、同時視聴配信を展開する。
試合中はAIで生成したショートクリップをリアルタイムで提供する。試合終了後には、選手別・試合別のVODハイライトを配信する。あわせて、FIFA公式データを活用した「AIブリーフィング」も提供し、試合前には先発メンバーや注目ポイント、戦術面の情報をまとめ、試合後には選手レーティングやハイライト、試合分析を提示する。
Nexonとの連携コンテンツも用意する。Chzzkでは12日から、サッカーおよび「FCオンライン」「FCモバイル」カテゴリーの配信視聴者向けに、配信画面内で楽しめる「FCオンライン」ベースのミニゲーム3種類を提供する。両社のユーザーデータを組み合わせ、Chzzk内にパーソナライズしたNexonのゲームコンテンツバナーも表示する予定だ。
このほか、参加型コミュニティーとしてワールドカップ専用ラウンジを運営する。勝率や優勝予想、試合・選手記録、ラウンド別の勝ち上がり確率などのリアルタイムデータを提供する。
FIFA公式スポンサーのCoca-Colaと連携した「ワールドカップ勝敗予想」イベントも実施する。各回ごとに全試合の結果を的中させた参加者には、Naver Payポイントを最大100万ウォン分付与する。全試合に参加し、予想的中率が70%以上だった参加者の中から10人には20万ウォン分のNaver Payポイントを付与するほか、8万3000人に抽選でCoca-Colaクーポンを配布する。
さらに、過去90日以内に利用履歴のないNaver Plusメンバーシップの新規加入者を対象に、Naver Plus Storeで使える最大1万ウォン分のクーポンパックや、Kurly N Martの3000ウォン割引クーポンなどを提供する。