昨年11月に明るみに出たCoupangの大規模な個人情報流出事故を巡り、個人情報保護委員会が10日、過徴金を含む処分案を審議する。
個人情報保護委員会は10日に開く全体会議で、Coupangに対する処分案を議題に上げる。議決に至った場合は、11日午前に別途説明する予定だ。
科学技術情報通信部は2月、Coupangの侵害事故に関する官民合同調査団の調査結果を公表し、個人情報の流出規模が3000万件を超えることを確認したと発表していた。
調査によると、攻撃者は昨年4月14日から11月8日までの間、「マイ情報」修正ページを通じて、氏名とメールアドレスの計3367万3817件を流出させた。
また、配送先リストページは1億4805万6502回閲覧された。そこには氏名、電話番号、住所に加え、特殊文字で一部マスキングされた共同玄関の暗証番号も含まれていた。
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