写真=郵政事業本部。奉化郡向け地域愛商品券のイメージ

郵政事業本部は6月9日、慶尚北道奉化郡と全羅南道谷城郡で、郵便局チェックカード型の地域愛商品券サービスを順次開始すると発表した。奉化郡では10日から、谷城郡では24日から利用できる。

科学技術情報通信部傘下の郵政事業本部は、奉化郡向けの「郵便局 奉化サランカード」を10日に発行する。これに続き、24日には谷城郡向けの「郵便局 谷城シムチョン商品券」の取り扱いを始める。

「郵便局 奉化サランカード」と「郵便局 谷城シムチョン商品券」は、チャージ残高が不足している場合でも、口座残高の範囲内でチェックカード決済として利用できるのが特徴だ。キャッシュバックや割引特典も用意し、利用者の利便性向上と地域消費の活性化につなげる。

商品券のチャージは、対象地域の郵便局窓口に加え、郵便局の預金ホームページ、郵便局スマートバンキングアプリ、地域愛商品券統合プラットフォーム「chak」アプリで受け付ける。チャージした商品券は、地域内の加盟店で現金同様に利用できる。

今回の導入により、郵便局チェックカードによる地域愛商品券サービスの対応自治体は43に拡大した。郵政事業本部は、全国の郵便局金融インフラを活用し、地域消費の促進と小規模事業者の売上拡大を後押しする方針だ。

パク・インファン郵政事業本部長は「郵便局チェックカードによる地域愛商品券は、全国の郵便局ネットワークと公的機関としての信頼を背景に、地域商圏の回復を支援する金融サービスだ」とコメントした。その上で、「奉化郡と谷城郡での開始をきっかけに、より多くの自治体の関心と参加を期待している」と述べた。

キーワード

#郵政事業本部 #科学技術情報通信部 #地域愛商品券 #郵便局チェックカード #奉化郡 #谷城郡 #「chak」アプリ
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.