Shinhan Bankは6月9日、「セヒマンホルシ貸付」で分割返済を利用する顧客向けの優遇金利を、従来の0.3ポイントから1.1ポイントに引き上げると発表した。あわせて返済期間も最長60カ月から84カ月に延長し、金融面で支援が必要な層の利払い負担の軽減を図る。
今回の見直しにより、「セヒマンホルシ貸付」の新規金利は顧客の条件に応じて最低で年4%台まで下がる。同行は、家計の金融コスト負担を抑える効果を見込む。
Shinhan Bankは2月から、高金利の信用貸付を保有する顧客を対象に、それを「セヒマンホルシ貸付」の長期分割返済型に切り替える「セヒマンホルシ先循環金融包摂プログラム」も実施している。借り換え後は年6.9%の固定金利と最長10年の貸付期間を適用する。
同行関係者は「一時的な支援にとどめず、長期的な信用再建につながる金融支援を進めている。今後も顧客の再起を後押しする基盤づくりに取り組みたい」とコメントした。
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