写真=Woowa Brothers

Woowa Brothersは6月8日、ソウル市瑞草区と連携し、外食事業者向けのAIマーケティング講座を開講すると発表した。受講申し込みは22日まで受け付け、講座は29日から7月27日まで毎週月曜日に全5回実施する。

この講座は、瑞草区とBaemin Academyの昨年締結した業務協約に基づく取り組みの一環。これまでに2回の共同講座を実施しており、修了率は87%、受講満足度は10点満点中9.8点だったという。コンサルティングに参加した店舗では、受講後の注文数が最大86%増えた事例もあった。修了者を対象とした同社調査では、受講前後で平均注文数が19.5%増加したとしている。

今回は、AIを店舗運営に取り入れたい外食事業者の需要を踏まえてカリキュラムを構成した。AI分野の研究者に加え、実際にBaeminに出店する店舗オーナーも講師を務める。講座では、AIを活用したメニュー画像の制作、「バイブコーディング」方式によるWebサイト制作、AIシフトが外食業界にもたらす変化などを扱う。

定員は30人。会場はBaemin Academyソウルセンターと瑞草区庁の教育会場を交互に使用する。

Baemin Academyは、瑞草区に続いて他の自治体との連携講座も拡大していく方針だ。チョン・ソンス瑞草区長は「最新のAIプログラムを活用した実習から、成功ノウハウを共有するメンタリング、専門家による特別講義まで幅広く盛り込んだ。地域商圏の活性化につながる実質的な支援を続けていきたい」とコメントした。

クォン・ヨンギュWoowa Brothers Baemin Academy室長は「外食業界でAI活用戦略の重要性が高まる中、店舗の競争力向上に向けて、どう活用すべきか模索する事業者が増えている。今後も実務に役立つカリキュラムを継続的に発掘し、連携を通じて心強いパートナーになりたい」と述べた。

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