ネットワークテストベッド(NTB)技術委員会の出席者(写真=NIA)

韓国知能情報社会振興院(NIA)は6月8日、ネットワークテストベッド(NTB)技術委員会を5日に開催したと発表した。会合では、国際標準に基づく無線NTBの高度化ロードマップの策定方針に加え、フィジカルAIに対応するオープンでインテリジェントなRANの構築計画を議論した。

委員会には産学研の専門家が参加した。昨年9月の発足後に実施したデルファイ調査の結果を踏まえ、産学研のニーズに沿った無線NTB高度化の方向性を重点的に検討した。

あわせて、AIネイティブな6Gテストベッドの実現に向けた段階的な高度化方針も示した。AIネイティブネットワークは、ネットワーク運用全般にAIを組み込んだ次世代ネットワークを指す。NIAは、オープンでインテリジェントなRANのテストベッド環境を高度化し、国家レベルのオープンなAI試験・検証環境として活用する方針だ。

キム・ヒョンチョルNIA院長は「フィジカルAIとネットワークの融合が加速する中、テストベッドの高度化を通じて、AIネットワーク分野のグローバル競争力の確保に取り組む」と述べた。

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