写真=Woowa Brothers

Baemin Bmartを運営するWoowa Brothersは7日、2026年1〜5月の産地直買い農畜産物の売上高が前年同期比53%増となったと発表した。2025年通年の伸び率21%を大きく上回り、地域農家の販路拡大を支えるチャネルとして存在感を高めている。

伸びを牽引したのは旬の果物だ。同期間の果物全体の売上高は前年同期比61%増となった。慶尚南道河東郡と慶尚北道高霊郡のイチゴは74%増、慶尚北道星州郡のマクワウリは103%増だった。さらに、慶尚南道咸安郡と忠清南道扶余郡のスイカは271%増、全羅南道潭陽郡と全羅北道高敞郡の国産ブルーベリーは132%増と大きく伸びた。

Bmartと直接取引契約を結ぶ全国の産地農家・事業者は現在56か所。協力地域は済州特別自治道西帰浦市から江原道楊口郡まで広がっている。

自治体や関係機関との連携も拡大している。2024年の忠清南道との農産物流通に関する共生協約を皮切りに、2025年には全国韓牛協会、慶尚北道亀尾市とそれぞれ共生協約を締結した。2026年1月には、農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社が実施する農畜産物割引支援事業の対象にも選ばれた。

6月も販促企画を続ける。21日までは、忠清北道陰城郡、忠清南道扶余郡、論山市産のスイカを最大45%引きで販売する「名誉のスイカ」イベントを実施する。17〜23日には済州豚と農協安心韓牛の精肉企画を最大50%引きで展開し、24〜30日には慶尚北道慶山市の慈仁農協による「シンビモモ」約7000パックを割引販売する予定だ。

Woowa BrothersでBmartのMD部門を担当するチョン・ジェドク氏は、「Bmartの即時配送インフラと、国内農畜産物の販路拡大を結び付けた共生モデルをさらに磨き上げていく」とコメントした。そのうえで、「地域農家と消費者の双方から信頼されるプラットフォームとして定着できるよう、今後も投資と協力を続ける」と述べた。

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