Shinhan Financial Groupは5日、慶尚北道安東市の山火事被災地で社員による森林整備ボランティアを実施したと発表した。活動拠点となる「Shinhan SOLバンウル・フォレスト」では、2028年までに約2万本を植樹する計画だ。
ボランティア活動は5月30日、安東市イルジク面ヨンガク里の「Shinhan SOLバンウル・フォレスト」で行った。
同フォレストは、Shinhan Financial Groupが山火事被災地の再生に向けて進める植林事業の一環。政府の植樹推進策に合わせ、2028年までに同地域へ約2万本を植える方針としている。
今回は、植樹後の樹木の生育を後押しし、被災地域の環境回復につなげる目的で実施した。
今後は、新入社員や社員の家族も参加できるプログラムへ拡大する方針だ。社員が自らつくり育てる森としての位置付けを、より明確にしていく考えだ。
同社関係者は「山火事被害の復旧と地域社会の回復に向け、今後も取り組みを続ける」とした上で、「社員とともに、気候危機への対応と地域生態系の保全に向けた活動を継続していく」とコメントした。
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