MMORPG「Rasalas」との連携機能導入を発表したItemmania。写真=IMI

IMIが運営するアイテム取引プラットフォーム「Itemmania」は6月5日、MMORPG「Rasalas」と連携した「ゲームアイテム取引連携サービス」を導入したと発表した。ゲーム内取引システムと外部プラットフォームを技術的に接続した初の事例だとしている。

今回のサービスでは、Rasalasのゲーム内取引システムとItemmaniaのプラットフォームをAPIで接続した。出品登録から取引完了後のアイテム移転まで、一連の手続きを連携して処理できるのが特徴という。

Rasalasの利用者は、ゲーム内の取引メニューで販売するアイテム、数量、金額などを入力すれば、Itemmaniaへの出品登録を自動で進められる。購入申請後に取引が成立すると、両社システムの連携情報に基づいてアイテム移転が行われる。

両社は、出品登録、取引状況の確認、アイテムデータの移転処理といった主要な手続きをプラットフォーム基盤で接続し、利用者の手間を減らしたとしている。取引完了後に必要なゲームデータの移転も支援し、アイテム移転プロセスの安定性を高めたという。新規サーバー環境でも、円滑なアイテム移転を実現できるとしている。

Itemmania関係者は「Rasalasとの協業を通じて、ゲーム内システムとItemmaniaプラットフォームを連携させた技術協業の事例になった」と説明した。その上で、「今後もさまざまなゲーム会社とのプラットフォーム連携を広げ、利便性と安定性を高めたサービスを提供していく」と述べた。

Rasalas関係者は、「外部プラットフォームの利用時に生じ得る手続き上の不便を減らし、ゲーム内情報の確認を基盤に、より使いやすい利用体験を提供するための技術協業の一環だ」とコメントした。今後も、利用者の利便性、サービスの安定性、運営ポリシーの順守を踏まえながら、サービスの高度化を進めるとしている。

Itemmaniaはサービス導入に合わせて、新規サーバー「Ariel」「Priscilla」のオープンを記念した共同プロモーションを28日まで実施する。

キーワード

#Itemmania #Rasalas #MMORPG #API連携 #ゲーム内取引 #アイテム取引 #共同プロモーション
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.