Pearl Abyssは6月4日、モバイルゲーム「Black Desert Mobile」がグローバル環境施策「Green Game Jam」に参画すると発表した。ゲーム内イベントを通じて、利用者の環境保護への関心喚起を図る。
「Green Game Jam」は、国連環境計画(UNEP)が支援する国際的な枠組み「Playing for the Planet」のキャンペーンで、今回が7回目。世界のゲーム会社がコンテンツを通じて、環境保護や持続可能性への理解を促すことを目的としている。
今回のキャンペーンには、Ubisoftの「Just Dance 2026 Edition」やRovio Entertainmentの「Angry Birds Friends」など、世界57社が参加する。韓国タイトルでは「Black Desert Mobile」が唯一の参加となる。同作は「熱帯雨林チーム」として参加し、ゲームプレイを通じて環境保護をテーマにしたイベントを実施する。
利用者は6月19日のメンテナンス前までに、メールボックスに配布される「白樺の苗木袋」を受け取り、自身の領地に苗木を5本植えることでミッションを達成できる。報酬として、「高潔な女神の涙」2万個、「光の聖水」3000個、「領地成長箱」1000個などを含む「環境保護箱」を獲得できる。
また、領地に植えた木を背景に撮影したスクリーンショットを公式フォーラムで共有すると、「突破復旧券」1万個を追加で受け取れる。
このほか同社は、「空虚の目」の獲得環境の改善、「激突」への新ボス追加、「歪んだ悪夢:都城」の改編など、戦闘体験の向上につながるアップデートもあわせて実施した。
Pearl Abyssは今後も、冒険者の成長や継続的なプレイを後押しするアップデートを続けるとともに、ゲーム内外で環境保護をはじめとする社会的価値の発信にも取り組む方針だ。