放送メディア通信委員会と韓国知能情報社会振興院(NIA)は6月1日、「2026年デジタル倫理創作コンテンツ公募展」の応募受け付けを開始した。締め切りは10月2日。
今回で17回目となる公募展のテーマは、「安全な人工知能(AI)、共に築くデジタル倫理」。募集は、啓発コンテンツ部門と学習コンテンツ部門の2部門で行う。
啓発コンテンツ部門では、絵日記(小学生対象)、ポスター、カードニュース、ウェブトゥーン、動画(ショートフォーム・一般動画)の各分野で作品を募る。
学習コンテンツ部門では、学校教育や創造的体験活動などで活用できる学習指導案を募集する。
審査は10月に応募要件を確認した後、外部専門家による審査、国民参加による審査、表彰審査を経て最終順位を決定する。入賞作品は計25点を選ぶ。最高賞の1点には大統領賞と賞金200万ウォン、最優秀賞の1点には国務総理賞と150万ウォンを授与する。
表彰は12月に開かれる「2026デジタル倫理大会」で行う予定だ。
キム・ジョンチョル委員長は、「生成AIの普及に伴い、デジタル倫理に対する社会的関心が高まっている」と述べた。その上で、「今回の公募展が、信頼と責任に基づくデジタル文化を広げる契機になることを期待する」と語った。
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