Toss Bankは6月1日、ボイスフィッシングなど非対面型の金融詐欺の被害防止に貢献したとして、ソウル江南警察署を通じ、ソウル警察庁長名義の感謝状を受けたと発表した。
同社によると、今回の受賞は、ソウル江南警察署と連携して金融消費者の被害防止に向けた協力体制を構築し、公式サイト上で主な詐欺の手口や被害時の対処法を案内してきたことが評価されたものだ。
Toss Bankはソウル警察庁のボイスフィッシング防止キャンペーンにも参加しており、月間約70万人が訪れる自社サイトで、金融詐欺の防止に向けた啓発資料を提供してきた。
あわせて、新たな金融詐欺の手口を知らせる「金融詐欺防止リポート」も随時公開している。リポートでは、新種の詐欺類型や実際の被害事例、不審な状況に遭遇した際の対応方法などを紹介している。
同社は今後も、非対面金融サービスで利便性と安全性の両立が一段と重要になるとみて、顧客がサービス利用時に不審な取引や詐欺リスクに気付きやすいよう、案内や予防策を継続的に強化する方針だ。
イ・ウンミ代表は「金融詐欺の被害を減らすには、顧客が実際に金融サービスを利用する場面で、正確な情報に容易にアクセスできる環境が重要だ」とコメント。「今後も関係機関と連携し、金融消費者保護と被害予防の取り組みを続けていく」とした。
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