KOSPIは1日、取引序盤に8600台へ上昇し、最高値を更新した。Samsung Electronics、Hyundai Motor、LG Energy Solution、Samsung C&Tなど、「第2回カンブ会合」関連とされる銘柄に買いが入り、指数を押し上げている。
同日午前9時6分時点のKOSPIは、前営業日比127.64ポイント(1.51%)高の8603.79。前日比9.52ポイント(0.11%)高の8485.67で始まった後、8603.79まで上げ、最高値を更新した。
売買主体別では、個人が5256億ウォン、機関が1757億ウォンをそれぞれ買い越した。一方、外国人は6935億ウォンの売り越しとなった。外国人の売りを個人と機関の買いが吸収し、相場を支えている格好だ。
時価総額上位銘柄は総じて堅調に推移している。Samsung Electronicsは32万7500ウォンで3.31%高、SK hynixは233万9000ウォンで0.26%高。
このほか、Hyundai Motorは2.49%高、LG Energy Solutionは3.60%高、Samsung Life Insuranceは0.39%高、Samsung C&Tは5.43%高だった。SK Squareはほぼ横ばいとなっている。
一方、Samsung Electro-Mechanicsは4.14%安、HD Hyundai Heavy Industriesは0.57%安と軟調だった。
KOSDAQは同時点で、前営業日比20.26ポイント(1.89%)安の1054.54。KOSPIが大型株中心に強含む一方、KOSDAQは下落しており、市場ごとの物色の違いが鮮明になっている。
ソウル外国為替市場では、ウォンは対ドルで0.20ウォン下落し、1ドル=1507.70ウォンで取引されている。