KB国民銀行は5月28日、Hyosung Heavy Industriesと「エネルギー産業競争力向上のための業務協約」を締結したと発表した。超高圧直流送電(HVDC)やデータセンターなど、次世代エネルギーインフラ分野の事業を金融面で支援する。
協約に基づき、KB国民銀行はHyosung Heavy Industriesが進めるHVDCの大容量技術開発と関連プロジェクトに対し、金融支援を行う。
HVDCは、長距離かつ大容量の電力輸送に用いられる中核技術だ。政府が推進する西海岸エネルギー高速道路事業や、データセンター向けインフラ整備などで重要性が高まっている。
KB国民銀行は、こうした需要拡大を踏まえ、エネルギーインフラ分野での協業を通じて産業競争力の強化を後押しする考えだ。
同行関係者は「国家エネルギー産業の競争力強化に向け、多様な協業を通じて生産的金融の拡大に注力する」とコメントした。
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