写真=K bank

K bankは5月27日、未成年向け金融サービス「MyKids」の累計口座数が、サービス開始から2週間で1万口座を突破したと発表した。

MyKidsは、子ども向けの口座と積立をあわせて提供するサービス。5月13日に開始した。

同時に投入した「MyKids積立」は、積立期間を1年から5年まで1年単位で選べる。利用者の86%は最長の5年満期を選択した。

K bankは、乳幼児を持つ親の長期資産形成ニーズが反映された結果とみている。商品発売前に実施したアンケートでも、6歳未満の子どもを持つ顧客の過半数が、3年以上の長期積立商品を好むと答えたという。

MyKids積立は、優遇金利の適用条件を簡素化した点も特徴だ。メイン口座の指定やカード利用実績といった条件は設けず、積立期間の3分の2以上で入金を続ければ、年4.0ポイントの金利上乗せを受けられる。適用金利は最大で年7.5%となる。

K bankはMyKidsの開始を記念し、6月5日まで「1%金利クーポンイベント」も実施している。クーポンを適用した場合、5年満期では最大年8.5%の金利を提供する。あわせて、スタンプ積立の順位に応じて現金を進呈するイベントも行っている。

K bankの関係者は「親が子どもの成長サイクルに合わせて長期の貯蓄を続けられるよう、優遇金利の条件を簡素化した点が支持を集めている」とコメントした。そのうえで「今後も実利と利便性を備えた商品を継続的に投入していく」と述べた。

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