KOSPIは26日、前日比199.80ポイント(2.55%)高の8047.51で取引を終え、終値で初めて8000台に乗せた。SK hynixも205万2000ウォンで引け、終値で200万ウォン台を回復した。
KOSPIは222.96ポイント(2.84%)高の8070.91で寄り付き、取引時間中には8131.15まで上昇し、52週高値を更新した。
KOSPIが終値で8000台を上回るのは初めて。直近6営業日は終値で8000台回復をうかがう展開が続いていたが、この日は大型株高を追い風に、終値でも8000台を維持した。
投資主体別では、機関投資家が9111億ウォンの買い越しとなり、相場上昇をけん引した。個人と外国人はそれぞれ6167億ウォン、1841億ウォンの売り越しだった。
外国人は前場では買い越していたものの、後場に入って売り越しに転じた。一方、寄り付きでは売りが先行していた機関は後場にかけて買いを膨らませ、指数の8000台乗せを支えた。
主力株では時価総額上位銘柄がおおむね堅調だった。Samsung Electronicsは29万9000ウォンで2.22%高、SK hynixは205万2000ウォンで5.72%高だった。
このほか、Hyundai Motorは5.19%高、Samsung Electro-Mechanicsは17.31%高、LG Energy Solutionは0.25%高、HD Hyundai Heavy Industriesは9.56%高、Doosan Enerbilityは0.90%高となった。
一方、SK Squareは0.34%安、Samsung Lifeは4.53%安だった。
この日の上昇局面では、半導体株と電機・電子株の反発が目立った。SK hynixは200万ウォン台を回復して引け、Samsung Electronicsも上昇して取引を終えた。
Samsung Electro-Mechanicsが17%超上昇したことで、電機・電子株全般に買いが波及した。造船株や自動車株もそろって上昇し、指数を押し上げた。
KOSDAQも前日比11.39ポイント(0.98%)高の1172.52で取引を終えた。一時は1200台に乗せる場面もあったが、その後は上げ幅を縮小した。
ソウル外国為替市場では、対ドルのウォン相場が前日比7.20ウォン安の1ドル=1504.80ウォンとなった。