写真=NH NongHyup Financial

NH NongHyup Financialは5月6日、若年層向けの金融支援を拡充すると発表した。中核施策として、NH Investment & Securitiesが若手農業従事者向けの農産品クラウドファンディング支援事業を拡大し、Naverと連携して販路開拓や流通面の支援を強化する。

NH Investment & Securitiesは、若手農業従事者を対象とする「農産品クラウドファンディング支援事業」を拡大して推進する。農産物の販路確保とブランド競争力の強化を通じ、持続可能な営農基盤の整備を後押しする狙いだ。

支援対象は、これまで卒業生を中心としていた枠組みから、帰農者や女性農業従事者にも広げる。支援規模も従来の約20戸から100戸へ拡大する。

支援内容も拡充する。これまでの農協中央会との協業に加え、相生協力基金を活用し、外部の専門コンサルタントによるマーケティングやブランドコンサルティングを新たに提供する。

Naverとは連携して、40日間のクラウドファンディングを実施する。あわせて農産物の販売・流通コンサルティングも支援し、1戸当たり約330万ウォン相当を投じる。

事業運営では、農協中央会とNH Investment & Securitiesが支援対象となる農家の選定とコンサルティングを担い、Naverがクラウドファンディングのプラットフォームを提供する。

このほか、NH NongHyup Bankは自治体と連携し、地域の若年層を対象とした金融支援も拡大している。

イ・チャンウNH NongHyup Financial会長は、「若年層と農業従事者の自立基盤づくりに向けた金融支援を継続的に拡大し、地域社会とともに成長する包摂的な金融を実践していく」とコメントした。

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