写真=聯合ニュース

韓国株式市場で6日、総合株価指数(KOSPI)が取引開始直後に大幅上昇し、一時7311.54まで上伸した。これに伴い、KOSPI200先物の急騰を受けて買いサイドカーが発動した。KOSPI市場での買いサイドカー発動は今年8回目で、4月8日以来約1カ月ぶり。

KOSPIは前日比156.02ポイント(2.25%)高の7093.01で取引を開始。その後上げ幅を拡大し、取引時間中には7311.54まで上昇した。

韓国取引所によると、同日午前9時6分2秒、KOSPI200先物指数の急騰を受け、プログラム買い注文を5分間停止する買いサイドカーが発動した。発動時のKOSPI200先物指数は前日終値比66.05ポイント(6.28%)高の1116.55だった。

KOSPIの買いサイドカーは、KOSPI200先物価格が基準価格を5%以上上回る状態が1分間続いた場合に発動する仕組みだ。

投資主体別では、個人が5314億ウォン、海外投資家が141億ウォンをそれぞれ買い越した。一方、機関投資家は5036億ウォンの売り越しとなった。

時価総額上位銘柄では半導体関連が大きく上昇した。Samsung Electronicsは25万2000ウォンで8.39%高、SK hynixは156万9000ウォンで8.43%高。SK Squareは9.69%高、現代自動車は1.30%高、Samsung Electro-Mechanicsは0.76%高、Doosan Enerbilityは0.55%高だった。

一方、Hanwha Aerospaceは3.48%安、HD Hyundai Heavy Industriesは3.01%安、LG Energy Solutionは0.32%安となった。

KOSDAQは同時点で、前日比8.25ポイント(0.68%)安の1205.49で推移している。

ソウル外国為替市場では、ウォン相場が対ドルで前日比7.00ウォン高の1ドル=1462.00ウォンで取引されている。

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