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米Strategyが1〜3月期に125億4000万ドルの純損失を計上した。ビットコイン価格の下落に伴う評価損が響いた。CoinDeskが5日(現地時間)に報じた。

ビットコインは1月1日時点の約8万7000ドルから、3月31日には約6万8000ドルまで下落した。これが同社の大幅な評価損計上につながった。

Strategyを率いるマイケル・セイラー氏の下、同社は現在81万8334BTCを保有している。平均取得単価は7万5537ドル。1〜3月期末時点の現金は22億5000万ドルで、CoinDeskによると、優先株配当の約18カ月分を賄える水準だという。

一方、4〜6月期に入ってビットコイン相場が8万ドル台へ持ち直したことで、同社は黒字に転じる可能性がある。Strategyはビットコインの買い増しペースも維持している。株価は年初来で約20%上昇している一方、1年前と比べると50%超低い水準にある。

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