SoFi Technologiesが、ドル建てステーブルコイン「SoFiUSD」をSolanaブロックチェーンでも発行する方針であることが分かった。The Blockが5日に報じた。
SoFiで企業金融部門を率いるベン・レイノルズ氏は、「決済に適したチェーンとしてSolanaを選んだ」としたうえで、「主な理由はコスト、決済速度、処理能力だ」と説明した。
SoFiは2025年12月、SoFi Bankが発行するSoFiUSDの提供をEthereumで開始した。銀行やフィンテック、企業向けプラットフォームにステーブルコインのインフラを提供する事業者としての基盤構築を進めている。先月にはMastercardとの提携を拡大し、SoFiUSDをグローバル決済ネットワークでの決済通貨として活用する方針も示した。
同社は2025年11月に暗号資産の取引サービスも開始しており、暗号資産関連事業の拡大を進めている。
SoFiに加え、Western Unionも今週、Solana上でステーブルコインを展開し、グローバル決済ネットワークにおける24時間稼働の決済資産として活用する方針を明らかにした。
著者について