放送メディア通信委員会は5月4日、会議運営規則を初めて制定し、2026年放送大賞の表彰計画を確定した。
同委員会は同日開いた第6回委員会で、「放送メディア通信委員会会議運営に関する規則」制定案を審議・議決した。2025年10月の設置法制定を受けた組織改編に伴い、会議の定足数や議決要件、委員長の職務代行の順序、非常任委員への手当支給など、委員会運営に必要なルールを明文化した。
規則では、会議は委員4人以上の出席で成立し、議決は出席委員の過半数の賛成で決する。委員長の職務代行は、副委員長、常任委員、非常任委員の順とした。
この日の報告案件には、政府組織改編に伴う告示整備と、2026年放送大賞の表彰計画が含まれた。告示整備は、有料放送と衛星放送の政策が科学技術情報通信部から同委員会に移管されたことに伴い、関連告示の所管機関名を一括で変更する内容だ。
放送大賞は、2025年に国内で制作・放送された作品を対象に選考し、2026年下半期に表彰式を開く。表彰作品数は計15作品で、大賞1作品、最優秀賞1作品、5部門の優秀賞9作品、特別賞4作品。賞金総額は1億ウォンで、作品の応募と推薦は6月2日まで受け付ける。
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