写真=SGAグループ

SGAグループは5月4日、創立23周年を機に新ビジョン「Security for AI」を掲げ、AI時代に求められる統合セキュリティ体制を強化すると発表した。

同社は「Security for AI」について、AIシステム、データ、運用環境を包括的に保護するための統合セキュリティ戦略と位置付けている。

今後は、セキュリティ、投資、ITインフラ・ソリューションの3事業を軸に、グループシナジーの拡大を進める方針だ。中核となるセキュリティ事業はSGA Solutionsが担い、技術力と市場対応力の強化を図る。投資事業はAxis Investmentが担当し、将来の成長基盤の確保と戦略的な事業拡張を支える。CREON UNITYのITインフラ事業とVoiceyeのソリューション事業は、安定した事業基盤の構築と顧客接点の拡大を担う。

特に、SGA Solutionsを中心にゼロトラスト分野での競争力を高め、AI時代に対応した統合セキュリティ体制の高度化を加速する。SGA Solutionsは、サーバーセキュリティ、アクセス制御、エンドポイントセキュリティ、クラウドセキュリティなどを組み合わせた統合的な対応力を基盤に、ゼロトラスト体制の高度化を進めているという。

SGAグループ副会長でSGA Solutions代表は、「創立23周年は過去を振り返る節目ではなく、未来の成長の方向性を宣言する出発点だ」とコメントした。

その上で、「昨年は過去最高業績の達成と事業再編を通じて成長基盤を再整備した。セキュリティ、投資、ITインフラ・ソリューションの3軸体制を基に、新たな飛躍に踏み出す」と述べた。

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