KOSPIは5月4日、取引開始直後に2%超上昇し、取引時間中の最高値を更新した。海外投資家の買いが相場を押し上げた。
同日午前9時04分時点のKOSPIは、前日比156.52ポイント(2.37%)高の6755.39。始値は前日比184.06ポイント(2.79%)高の6782.93で、4月30日に付けた取引時間中の最高値6750.27を1営業日で上回った。
売買主体別では、海外投資家が2373億ウォンを買い越した。一方、個人は1699億ウォン、機関は663億ウォンの売り越しだった。
主力株はおおむね高い。Samsung Electronicsは22万6250ウォンで2.61%高、SK hynixは134万2000ウォンで4.35%高だった。
このほか、SK Squareは8.80%高。Hanwha Aerospaceは3.32%高、HD Hyundai Heavy Industriesは1.31%高、Hyundai Motorは1.13%高、LG Energy Solutionは0.76%高とそろって上昇した。
一方、Samsung Biologicsは0.10%安と小幅安。Doosan Enerbilityは前日比変わらずだった。
KOSDAQは同時刻、前日比23.95ポイント(2.01%)高の1216.30で推移した。
ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前営業日比2.70ウォンのウォン高・ドル安となり、1ドル=1472.80ウォンを付けた。
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