Solanaのイメージ画像(写真=Shutterstock)

Exponent Financeは、Solana上で展開する利回り取引所の機能拡張に向け、500万ドル(約7.5億円)のシード資金を調達した。5月にはプラットフォームのアップデートを実施し、オンチェーン金利オーダーブックとStrategy Vaultを導入する。

The Blockによると、今回のラウンドはMulticoin Capitalが主導し、Solana Ventures、RockawayX、L1D、Prelude、Theia Blockchainが参加した。

また、Solana LabsのCEOであるアナトリー・ヤコベンコ氏と、Solana Foundationで機関向け成長を統括するニック・デュコフ氏も個人投資家として加わった。調達は、SAFEとトークンワラントを組み合わせた方式で実施された。

Exponentは5月のアップデートを通じて、既存の利回り取引所を、Solana全体を対象とするアクティブ利回り管理インフラへと拡張する考えだ。

新機能として追加するのは2つ。1つ目は、完全オンチェーンの金利オーダーブックだ。ステーキングや貸借ポジションなど、変動利回りに対するエクスポージャーを、固定金利やレバレッジ付きポジションに組み替えられるようにする。

2つ目はStrategy Vaultで、自らアクティブ運用を行わない利用者向けの機能として位置付ける。資産運用会社は、固定金利ルーピングやヘッジングなどの金利戦略をパッケージ化し、利用者に提供できるという。

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