Coinbase(写真=Shutterstock)

CoinbaseとSuperstateは、機関投資家向けのステーブルコイン利回りファンド「Coinbase Stablecoin Yield Fund(CUSHY)」を2026年4〜6月に投入する。FundOS上で持分をトークン化し、DeFiでの担保活用や移転を可能にするのが特徴だ。

The Blockの報道によると、CUSHYは機関投資家がステーブルコイン関連の融資や信用投資に、ファンドを通じて参加できるよう設計された。

このファンドは、Superstateの新プラットフォーム「FundOS」で組成される初の外部ファンドとなる。運用はNorthern Trust Hedge Fund Servicesが担い、2026年4〜6月の開始を予定している。

FundOSは、資産運用会社がSolanaやEthereum、今後対応予定のBase上でファンド持分をトークン化できるようにするプラットフォームだ。トークン化した持分は、分散型金融(DeFi)のレンディングプロトコルで担保として活用できるほか、24時間取引も可能になるとしている。

CUSHYは、ステーブルコイン融資やプライベートクレジットへの投資を通じて利回りの確保を狙う。Coinbaseは、CUSHYのトークン化した持分について、規制に準拠したデジタル資産取引基盤で担保利用や移転が可能になるよう進める方針を示した。

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