写真=Woori Bank

Woori Bankは3日、米オハイオ州トランブル郡にある出力950MW級のガス複合火力発電所を対象に、8億2500万ドル(約1240億円)規模のリファイナンスを主幹事として完了したと発表した。

このプロジェクトには、韓国南部発電、韓国海外インフラ都市開発支援公社(KIND)、Siemens Energyが共同投資家として参加した。Woori Bankは、発電所の稼働スケジュールに合わせた資金調達体制の見直しを主導し、案件全体のアレンジを担った。

発電所は、米東部から中西部にまたがる広域送電網PJM(Pennsylvania, New Jersey, Maryland Interconnection)管内に位置する。足元では、AIの普及やデータセンターの増設を背景に電力需要が急増しており、同資産は安定収益が期待できるインフラ案件と位置付けられている。

Woori Bankのインフラ金融部副部長、イ・ヘヨン氏は、「商業運転の時期に合わせたリファイナンスを通じて、北米エネルギー市場でのプレゼンスを強化した」とした上で、「今後もグローバルなインフラ投資と国内企業の海外進出支援を継続的に拡大していく」とコメントした。

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