SKTは5月1日、ブランド体験拠点「T Factory Seongsu」を改装し、新展示「データセンターシリーズ」を公開すると発表した。施設内には「T Factoryラウンジ」を新設し、無料ドリンクや手荷物預かりなどのサービスも始める。
今回の改装では、T Factory Seongsuを展示中心の空間から、休憩機能を備えた体験拠点へと拡充した。新設するT Factoryラウンジはカフェ形式で運営し、SKTの顧客と同伴者1人までに無料ドリンクを1杯提供する。
Seongsuエリアを身軽に回れるよう、無料の手荷物預かりサービスも用意した。このほか、4コマ写真の撮影、スマートフォンストラップ作り体験、充電サービスなど、体験型コンテンツと利便サービスを提供する。
新たに展開するデータセンターシリーズは、SKTの中核事業であるデータセンターの「保存」「処理」「接続」という概念を、オフライン空間で体感できる展示とした。第1弾となる「Back to the ___」は5月1日に始まる。
来場者は展示会場で、各年代を象徴する撮影空間を順に体験できる。1980年代のビデオ店、1990年代のシール写真ブース、2000年代のデジタルカメラ、2010年代のスマートフォン時代まで、それぞれの世代の記憶をたどれる構成という。
地下フロアでは、フィルムカメラやポラロイド、デジタルカメラを貸し出す。来場者はSeongsuやソウルの森周辺で自由に撮影を楽しめる。
5月25日には、ラウンジ開設を記念したオープニングイベントも開く。「白黒料理人」シーズン2に出演したシェフ、ユン・ジュモが参加し、SKT顧客であれば誰でも先着順で参加できるとしている。
SKTのユン・ジェウン プロダクト&ブランド本部長は、「Seongsuを訪れる顧客が、いつでも気軽に立ち寄って過ごせるよう空間を再構成した。今後も日常の中でSKTの価値を体験できるコンテンツを披露していく」とコメントした。