「Dolkoriforest」の全景。約1万8000坪の敷地に屋内展示館や屋外庭園、飲食施設などを整備した。写真=Smilegate

Smilegateは4月30日、済州特別自治道西帰浦市安徳面で、ネコをテーマにした体験型パーク「Dolkoriforest」を開設した。旧「小人国テーマパーク」跡地の遊休地約1万8000坪を再活用し、オフラインエンターテインメント事業を本格化する。

Dolkoriforestは、展示や庭園散策、アート鑑賞、飲食体験などを楽しめるライフスタイル型コンテンツパークだ。ネコたちが世界を巡りながら築いた村というコンセプトで整備した。

名称の「Dolkoriforest」は、済州の説話に登場する「トルコネンイ(石猫)」と、村の地名で使われる「-リ」に由来する。

施設は、屋内展示館「ドルコリ村」と屋外庭園「ドルコリガーデン」で構成される。ドルコリ村では、トルドルなど5匹のネコの痕跡をたどる展示を展開。ドルコリガーデンでは、ネコを題材にした国内外アーティストの作品を鑑賞できる。

このほか、ミニチュア列車やRCボート、木製ボールの遊び場といったアトラクションに加え、ピクニックゾーンや小さな図書館も設けた。Smilegateは今後、コンセプトに合わせた屋外造形物やネコのキャラクターを順次拡充する方針だ。

Smilegate Cat Park Museumの代表を務めるイ・ジョンジュン氏は「ゲームで培ってきた創造的な想像力を、現実の空間で形にする段階に入った」と述べた。その上で「デジタルでの体験をオフライン空間へ拡張し、新たなエンターテインメント体験を提供していく」と話した。

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