写真左から、チョン・ジェウンIntellisys理事、パク・ウンヨン代表、チュ・ホジョン ソウル大学ヒューマンツイン・インテリジェンスセンター副センター長、イ・サング センター長、キム・ジングクConsumerInsight代表、キム・ミンファ委員

Intellisysは4月30日、調査会社ConsumerInsight、ソウル大学ヒューマンツイン・インテリジェンスセンターと連携し、実際の消費者の行動や心理を再現するデジタルツインパネルの構築に取り組むと発表した。

Intellisysは、ConsumerInsightが保有する消費者データを活用し、デジタルツインパネルの構築を担う。ソウル大学ヒューマンツイン・インテリジェンスセンターは、人の行動や意思決定のメカニズムを反映したデジタルヒューマンツインのモデリング研究を通じて、技術の高度化を支援する。

3者はすでにパイロットプロジェクトを実施しており、自動車分野では新車購入者871人、通信分野では回答者1000人を対象にデジタルツインを構築した。これを踏まえ、年内には10万人規模のデジタルツインパネル構築を進める計画だ。

Intellisysはこれまで、異種データの結合・増強技術と自律型AIエージェント技術を基盤に、消費者の行動や嗜好を再現するペルソナエージェントを開発してきた。

パク・ウンヨンIntellisys代表は「デジタルツインパネルは、単なる分析ツールにとどまらず、戦略立案や製品企画、マーケティングなど幅広い領域で消費者の反応を事前にシミュレーションできる中核基盤だ」と説明した。その上で「今後はグローバル市場に向け、データの拡張と精度向上を継続的に進めていく」と述べた。

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