写真=iM Bank

iM Bankは4月30日、Hyundai Cardと提携したクレジットカード「iM Bank-Hyundai Card M」の発行を開始した。市中銀行転換後では初の提携カードで、非対面発行を通じて全国ベースでの顧客接点拡大を狙う。

今回の提携により、iM Bankは利用額に応じたポイント特典を強化するとともに、口座連携サービスの拡充にもつなげる考えだ。

iM Bankによると、同カードは市中銀行転換後のブランド拡大策の一環として企画した。iM BankアプリとiMショップアプリを通じた非対面発行に限り、全国の顧客基盤の拡大を目指す。

カード利用額に対しては、国内外の全加盟店で1.5%分のMポイントを付与する。付与上限は設けない。

オンライン、ショッピング、外食、海外加盟店では、最大5%の追加ポイントを付与する。貯まったポイントは、給油、外食、ショッピングなどの加盟店で利用できる。

あわせて、最大50万ポイントを先に受け取れる「緊急積立」機能も備えた。先払いされたポイントを先に使い、その後の利用実績に応じて充当していく仕組みという。

発行はiM BankアプリとiMショップアプリを通じた非対面方式に限定する。発行開始を記念し、5月31日までに所定の条件を満たした顧客を対象に、5万ウォンをキャッシュバックするキャンペーンも実施する。

両社は今回の提携を機に、追加の共同商品やサービスの開発も進める計画だ。

カン・ジョンフンiM Bank頭取は「市中銀行転換を機に、差別化した金融サービスの拡充を図りたい」としたうえで、「Hyundai Cardとの協業を起点に、顧客中心の新たな金融価値を継続的に創出していく」と述べた。

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