写真=Daesang。左から、ホン・ソンフン 韓国障害者雇用公団ソウル地域本部長、キム・ヒョンジュン Hyundai Steel常務、チェ・チャンビン Daesang経営安全本部長、シン・ドンイル 韓国障害者文化芸術団体総連合会常任代表、パン・グィヒ 韓国障害者文化芸術院理事長、キム・ヒョンジョン OLMOソウル・京畿代表、ペク・ジョンファン Able News代表、ソン・ヨンベ 韓国障害者雇用公団ソウル南部支社長

Daesangは4月30日、文化芸術分野に特化した障害者標準事業所「OLMO南ソウル」への出資を発表した。ソウルで初となるOLMO事業所で、Daesangによる出資先としてはブチョン、ハナム、ヨンイン、インチョンに続く5カ所目となる。

同社は4月29日、ソウル市クムチョン区カサンドンで「OLMO南ソウル」の開所式を開いた。施設はカサンドンのセンター内に約89坪規模で整備され、発達障害のある作家51人が活動する。

施設内には、美術教育向けの共用アトリエと個人アトリエのほか、休憩スペース、事務室などを備えた。

OLMO南ソウルでは、常設の美術教育、移動展示会、メディアアート制作、絵画のサブスクリプションサービスなどの文化芸術事業を展開する予定だ。Daesangは、障害のある芸術家の雇用拡大や創作活動の支援を通じ、文化芸術分野のエコシステム構築に協力する方針を示した。

OLMOはスペイン語でケヤキを意味する。障害のある作家を雇用し、教育や創作活動を支援する事業所で、企業の出資と協力をもとに運営されている。

チェ・チャンビンDaesang経営安全本部長は「Daesangは、ソウルで初となるOLMO事業所『OLMO南ソウル』を含め、計5カ所のOLMO事業所に出資し、障害のある芸術家の雇用創出と文化芸術活動を支援している」とコメントした。

そのうえで「今後も、障害のある芸術家の自立と社会参加につながる実効性の高い支援事業を通じ、グループの中核価値である『尊重』を実践していく」と述べた。

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