Kakao Gamesは4月30日、2026年1~3月期の連結業績を発表し、営業損失は255億ウォンとなった。既存タイトルの売上減少に加え、新作不在が響いた。
売上高は829億ウォンで、前年同期比33%減、前四半期比16%減だった。
事業別では、PCオンラインゲームの売上高は279億ウォンで、前年同期比4%増加した。一方、モバイルゲームは550億ウォンで、同43%減となった。既存運営タイトルの売上減少と、新作の寄与が限定的だったことが1~3月期の業績に影響した。
同社は4~6月期に、幅広いジャンルとプラットフォームにまたがる新作ラインアップの完成度を高め、下期の成果拡大に向けた基盤整備を進める。足元では、2.5D MMORPG「Project OQ(仮称)」で小規模のフォーカスグループテスト(FGT)を実施した。6月にはオンラインRPG「ArcheAge Chronicles」のクローズドテストを予定している。
今後の新作としては、MMORPG「オーディンQ」をはじめ、戦略アドベンチャーRPG「Dungeon Arise」、オープンワールド型ゾンビサバイバルシミュレーター「God Save Birmingham」、サブカルチャー育成シミュレーション「Project C(仮称)」などを、モバイル、PC、コンソール向けに順次投入する計画だ。
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