米TechCrunchは29日(現地時間)、元Twitter CEOのパラグ・アグラワル氏が創業したスタートアップ、Parallel Web Systemsが、Sequoia主導のSeries Bで1億ドル(約150億円)を調達したと報じた。今回の調達で、企業価値は20億ドル(約3000億円)と評価された。
既存投資家では、Kleiner Perkins、Index Ventures、Khosla Ventures、First Round Capital、Spark Capital、Terrain Capitalも同ラウンドに参加した。
前回調達から5カ月での追加調達となる。Parallel Web Systemsは5カ月前、Kleiner PerkinsとIndex Ventures主導で、企業価値7億4000万ドル(約1110億円)として1億ドル(約150億円)のSeries Aを実施していた。
同社は、AIエージェント向けのWeb検索・リサーチAPIを提供している。顧客にはClay、Harvey、Notion、Opendoorなどが名を連ねる。銀行やヘッジファンドも顧客に含まれるが、具体的な社名は明らかにしていない。
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