KB Asset Managementは4月29日、同社のETFブランド「RISE ETF」の純資産総額が30兆ウォン(約3兆3000億円)を突破したと発表した。年初の21兆866億ウォンから47%超増加した。
同社は現在、137本のETFを運用している。混合型ETFやマルチテーマ型アクティブETFなど新商品の好調が、純資産総額の拡大をけん引しているとしている。
中でも、2月に国内初の商品の一つとして上場した「RISE Samsung Electronics SK hynix債券混合50 ETF」には資金流入が集まり、同日時点の純資産総額は1兆4900億ウォンに拡大した。年初来に新規上場したETFの中で、最も大きく成長したという。
このほか、株式、債券、短期資金、バリューアップ戦略の商品全般にわたり、幅広く資金流入が続いているとしている。
ユク・ドンフィKB Asset Management ETF商品マーケティング本部長は「RISE ETFの純資産総額が30兆ウォンを突破したのは、投資家ニーズに合致する商品を継続的に投入してきた成果だ」とコメントした。その上で、「今後も混合型、アクティブ型、インカム型など戦略型ETFのラインアップを拡充していく」と述べた。
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