Ohouseは4月29日、ライブコマースチャンネル「Ohouse Live」の累計視聴者数が、開始から約1年で1400万人を突破したと発表した。
Ohouse Liveは2025年4月に開始した。2026年3月末までの配信回数は計158回、連携ブランド数は101に上る。単回配信の最多視聴者数は30万人だった。
特徴は、ユーザー投稿コンテンツを番組内で活用している点にある。単なる商品紹介にとどまらず、ユーザーのスタイリング写真を通じて、実際の住空間での使用イメージを示している。Ohouseによると、ライブコマースの活用経験がなかった照明ブランド「Agolighting」も、Ohouse Liveを通じて成果を上げたという。
配信対象も広がっている。家具や家電といった商品に加え、キッチンリフォームサービス「Ohouse Kitchen」のライブ配信も実施し、サービス分野にも領域を拡大した。「家具の家」「Ohouse ITハウス」など、カテゴリ別の定期番組も新設し、全社的な販促施策と連動させている。
Ohouseは、「長年蓄積してきたコンテンツとコミュニティの力がライブコマースと結び付き、相乗効果を生んだ結果だ」とコメントした。そのうえで、「今後も引っ越しや入居など、生活の節目で実際に役立つコンテンツを企画していく。オフライン空間『Ohouse Bukchon』との連携など新たな取り組みを通じて、視聴の楽しさと購買の納得感を同時に提供していきたい」としている。
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