Kakaoは4月29日、KakaoTalk「ギフト」に、交換券を家族や知人と共有できる「共用」機能を導入したと発表した。
この機能は、これまで個別に管理していた交換券をファミリーアカウントの構成員と共有し、一緒に管理できるもの。交換券を共有するたびにキャプチャ画像を送ったり、メッセージをコピーして転送したりする手間を減らせる。
利用するには、KakaoTalkのギフトボックス内にある「共用」タブからファミリーアカウントを作成するか、既存のファミリーアカウントに参加すればよい。構成員は共有された交換券の有効期限や利用状況をリアルタイムで確認できる。交換券の使用時には通知を行い、重複利用も防ぐ。
Kakaoの関係者は「今回の共用機能は、交換券をより柔軟に活用し、構成員同士のつながりを深めることに重点を置いた」と説明した。そのうえで、「今後も利用者がより便利で充実したギフト体験を得られるよう、サービスの機能強化を続けていく」と述べた。
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