写真=Woori Bank

Woori Bankは4月23日、創作者と観客をつなぐ公演チケット予約プラットフォーム「TWOTHEMOON(2TM)」を開設したと発表した。公演検索から予約、関連コンテンツの視聴までを一つのプラットフォーム上で完結できるようにし、新人アーティストや中小規模の企画会社のプロモーションと予約受付を支援する。

TWOTHEMOONは、単なるチケット予約サービスではなく、文化芸術分野で創作者や企画会社の成長を支える統合型プラットフォームとして企画した。公演を探す、予約する、関連コンテンツを見るといった流れをワンストップで利用できるようにした。

公演情報メニューの「PYO」では、ソンス、ホンデ、イテウォンなど主要な文化エリアを中心に公演情報を提供する。利用者が移動ルートに合わせて公演を探しやすいよう設計した。

「Showroom」では、公演のティザー映像やアーティストのインタビュー、舞台裏コンテンツなどをそろえた。創作者や公演への理解を深める情報を提供する狙いがある。

中核機能の「Mini Stage」は、新人アーティストや中小の公演企画会社向けの支援機能だ。既存の予約プラットフォームを利用しにくかった創作者に独自の予約基盤を提供し、観客との接点拡大につなげる。

運営面では、安定運用と公平なアクセス機会の確保を重視した。WooriWONバンキングとは切り離した独立アプリ・Web環境と専用サーバインフラを構築し、トラフィック制御システムとマクロ遮断技術を導入した。アクセスが集中した場合でも、利用者間で均等に利用できるようにしたとしている。

Woori Bankの関係者は「TWOTHEMOONを通じて、創作者と観客が継続的につながる文化芸術のエコシステム構築を進める」とコメントした。あわせて「プラットフォームを基盤とした文化芸術支援を拡大し、参加者間の共生構造を段階的に強化していく計画だ」と述べた。

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