ABLY Corporationは20日、自社初のビューティープライベートブランド(PB)「BYBLY(バイブルリ)」を立ち上げたと発表した。コストパフォーマンスを重視する10〜20代のZα世代(Z世代とアルファ世代)を主力顧客層に据える。
BYBLYは「by ABLY」を意味する。ABLYプラットフォームに蓄積した10〜20代の顧客行動データを基に開発したブランドだという。
第1弾商品は、デイリーメイク向けの「ダルクッション」と「クッションリフィルショット」の2製品。10〜20代の肌悩みに着目した処方と、トレンドを意識したパッケージデザインを採用した。流通やパッケージの効率化によって価格を抑えた点も特徴としている。6月には「3.3 マスカラ」も発売する予定だ。
今後はラインアップの拡充も進める。出店ブランドとの協業によるビューティー商品の企画や、ファッション分野と連動した商品展開など、プラットフォームの強みを生かした取り組みを続ける方針だ。
ABLYの担当者は「BYBLYは、プラットフォームに蓄積された顧客データを基に、実需に即した商品として開発したブランドだ」としたうえで、「競争の激しいビューティー市場でも、多様なニーズを反映した商品を、高い製品力と価格競争力の両面から継続的に投入していく」とコメントした。
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